
こんにちは、Naonhitoです!
本日はドバイレポートその2、として
現地で着ていた服にまつわるエピソードをご紹介。
日本らしさをどうアピールするか?
ということで、
実は事前にこんな服を作っていました。
じゃーん!
浴衣をアップサイクルしたカッターシャツ!
こちらは20代の頃に着ていた浴衣を
友人のオーダースーツ屋さんに仕立て直してもらいました!
絵柄の入り方とか格好よくないですか!?
スーツに合わせて着るとこんな感じ。
そしてさらに…!
このスーツの裏地にも、じゃーん!
素敵な衣装が仕上がったので、
意気揚々と展示会に着て行ったのですが、、、
結果、展示会では、
法被スタイルの方が大ウケでした(笑)😅
一見スーツだと他の人と区別がつかなくて
「誰が浮世絵師かわからない」のだとか!!
確かに!!
やっぱり海外では「わかりやすさ」って大事ですね。
トップに載せたコスプレイヤーの方々も
日本の旅行会社の展示に同行されてたみたいですが、大人気でした!
The 日本を伝える魅せ方とコミュニケーション。
学びになる経験でした!!