浮世絵ってなんだろう?現代から考える、「江戸時代のポップカルチャー」

浮世絵ってなんだろう?現代から考える、「江戸時代のポップカルチャー」

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こんにちは!令和浮世絵師のNaohitoです!

みなさんは、「浮世絵」と聞くと、どんなイメージがありますか?

葛飾北斎の『富嶽三十六景』や、歌川広重の風景画。
美人画や役者絵。
江戸時代の木版画。

そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。

浮世絵とは、江戸時代に生まれた日本の大衆文化のひとつ。

 

当時の人気役者や美しい女性、旅先の景色、流行しているものなどを描き、多くの人が楽しんでいました。

今で言うなら、雑誌やポスター、ファッション誌、SNSのような存在だったのかもしれません。

 

つまり浮世絵は、特別な人だけが楽しむ高級な美術ではなく、その時代を生きる人たちの“好き”や“流行”を映したポップカルチャーだったんです!

 

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これ、Instagramにかっこいい写真UPしてるオシャレな女性だと思えば、

なんとなく当時の人の気持ち、想像つきません?

浮世絵の特徴って何?

 

まずひとつは、当時の流行や文化を反映していること。

人気の歌舞伎役者、美しい女性、観光地、相撲、動物、風景など、その時代の人たちが興味を持っているものが描かれていました。

もうひとつは、多くの人の手に届く存在だったこと。

浮世絵って、実は当時の画期的な印刷技術「木版画」でできていて。

版元(プロデューサー)、絵師(デザイン)、彫師(木版製作)、摺師(印刷)の4者による専門的な分業制で成り立っていました。

たくさん印刷できることで、庶民に広く手に取られるものでした。

 

(僕が描いているのは、絵師が描いた作品「肉筆画」と呼ばれるものです。)

 

今の感覚で言えば、アート作品というより、ポスターや雑誌、グッズに近い感覚だったのかもしれません。

だからこそ浮世絵は、時代とともに変化し続けてきました。

流行が変われば、描かれるものも変わる。

人気の人物が変われば、絵のテーマも変わる。

浮世絵は、常に「今」を映す文化だったんです。

 

まさに、浮世絵って

江戸時代のストリートカルチャー

だったわけです!

 

そう考えると面白いでしょ?

だからこそTOHIONAは、浮世絵をもっと軽やかに遊んでみたらいいと思っているんです。




次回は、

「令和浮世絵って何?」という話をしたいと思います!!

 

 

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Coming soon...

 

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