擬人化モチーフが多いのはなぜ?

擬人化モチーフが多いのはなぜ?

By SAORIWATANABE

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こんにちは!Naohitoです!

 

前回の記事では、TOHIONAのInstagram紹介をさせてもらいました!

ご覧になってて気づいた人も多いと思いますが、

僕は「擬人化モチーフ」の作品を描くのが大好きです。

 

ウサギの花魁だったり

 

金魚の美人画だったり

 

歌川国貞(三代豊国)が各職業の美人像を浮世絵として表現した
「今様見立士農工商・商人」シリーズも、TOHIONA作品だとこのように!

浮世絵は元々活気ある江戸の日常がたくさん描かれていますが、

こうして動物たちが町人に扮することでよりコミカルな面白さが立ち上がってくる気がします。


それにしても、なぜ僕はこんなに擬人化モチーフが好きなのか??

と思い返すと、

子供の頃から動物を描くのが好きだった記憶があります。

毎年、年賀状の十二支キャラクターを自分でデザインして1枚ずつ全部描いてたんです。



(これは最近描いた十二支のシリーズ)

そして、

強く影響を受けたのが、鳥山明さん!!

日本人で彼の作品を目にしたことない人は殆どいないと思いますが、僕はストーリーよりも特に「絵」そのものが好きでした。

一枚の絵としての完成度に惚れてたんです。

そんなベースもあってか、実は代々木アニメーション学院に通っていた時代もあって。(浮世絵を手がけるずっと前ですが)

ゲームやアニメを作ってみたいと、色々想像してキャラクターを描いていました。

 

昔のスケッチブックより

このスケッチブック、今見ても当時のワクワク感が伝わってきますね!

浮世絵という伝統文化を扱いつつも、

こうして自分の中に蓄積されたエッセンスが自然と滲み出て、心のワクワクのままに作品に表現されているんだと思います。

これもTOHIONAが大切にしている遊び心ですね!

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