【台湾出張編 #2】 試食から始まるビジネス。台湾“おばちゃん経済”に学ぶ
你好!令和浮世絵師のNaohitoです!
さて、「台湾」といえばみなさん何を思い浮かべますか?
やっぱり小籠包や魯肉飯(ルーローハン)!?
あとは千と千尋のアレ。
九份(きゅうふん)を代表するようなレトロ建築?
そう、もちろんそういうところも魅力ですが、
実際、行ってみて分かりました。
台湾の経済を支えているのが「おばちゃん」なんだということが笑。

台湾のおばちゃん、とにかく押しが強いんです。
いい意味でおせっかいタイプというか、
日本で言うならちょい九州の気質っぽい感じ?
その「押しの強さ」がよく現れているのが
なんでも「試食ありき」という店舗の出し方。
唐辛子から麺から何からとにかく
「これも食べなよ食べなよ!」と渡されて、
で、気がついたら買っちゃってる笑。

一番びっくりしたのは、有名なパイナップルケーキ屋さん。
そこには大きなテーブルがあって、
休憩所みたいになってて、
試食1個とお茶がついてくるんです。
しかもお茶もおかわり自由!
隣で株やってるおっちゃんとかもいたので、
最初は福祉施設かと思っちゃって。
どうも地元の人のたまり場的にもなってるようで。
席に座ると自動的にお茶と試食が出てくるから、
で、結果「じゃあ買って帰るか」みたいな。
「買え買え!」とゴリ押しされるわけじゃないから、なんか自然に購買につながってる感じなんですよね。
建築も含めて長屋文化のような、コミュニティ感があって、
ニューヨークとはまた全然違う角度で面白い街だなあと思いました。

なんかそれっぽい写真がなくてすみません😅
でもこの「すっと懐に入るコミュニケーション力」は
日本人も学べるところあるのでは!?と思いました!!


ちなみにこちらはライチをくれたおばちゃんです(笑)
お返しに、虎サーファーのステッカーをプレゼントしました🐯